生きもの便り復活第二弾は、生まれ育った宮島(厳島)の代表的な海岸性昆虫です。

 

私は、宮島で生まれ、大学で上京し、就職するまでは宮島に住んでいました。

中学生の時に「広島虫の会」に入会し、昆虫調査や採集に明け暮れていました。

対象地は、南西諸島や東南アジアに広がりましたが、今でも、昆虫の発生時期や厳島神社の神事に合わせて、年数回は帰省し観察を続けています。

 

ミヤジマトンボ撮影中の著者

ミヤジマトンボ撮影中の著者

宮島の2024年の年間来島者数は485万人に達しました。今年はそれを上回る来島者になることは間違いありません。

しかし多くの来島者は、厳島神社を参拝し、商店街で買い物をして帰って行かれる観光客です。

 

宮島には、神の島として守られてきた豊かな自然が残り、今回紹介した海岸性昆虫以外にも多くの動植物が生息しています。

少しゆとりをもって入島し、宮島の自然に触れていただけると幸いです。

 

注)

厳島は、一般的に宮島という通称が広く使われていますが、国土地理院が定める正式名称は厳島です。

厳島という名称は、古代から島そのものが神として信仰されており、「神に斎く(いつく・仕えるという意味)島」が由来という説があります。

宮島は、厳島神社という「お宮がある島」という意味で呼ばれるようになった通称です。読みやすさや漢字の平易さから、現在では宮島という名称が広く使われているため、本文でも宮島を使用することにしました。

 

2025年11月10日 佐久間 聡

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